本ページでは、Shopifyとセカイロジの商品連携に必要なShopify側の基本設定(商品マスタ・ロケーション)について説明いたします。
連携に必要なShopify側の設定項目は、共通設定の他に、連携先の商品がすでにセカイロジ側がある場合(Aパターン)と、ない場合(Bパターン)で事前に必要となる設定項目が異なります。
Shopifyとの連携する商品マスタがすでにセカイロジにある場合(Aパターン)
すでにセカイロジ側にShopify商品と連携予定の商品マスタデータがある場合には、連携のキーとなるバーコードの登録を行います。
1.セカイロジに登録しているBarcodeを登録
- Shopifyの管理メニュー>商品管理>対象商品をクリックし、編集画面を表示
- SKUもしくはバーコード欄のいずれかに、セカイロジマスタで登録済のバーコード(JAN、GTIN、ISBN、UPC,もしくはセカイロジ発行のインハウスコード)を記入して保存
- 共通設定へお進みください
※ セカイロジ登録バーコードの記載はどちらか一方で構いませんし、両方記載でも問題ありません。片方は独自管理コード、もう片方をセカイロジ登録済みコードとして使い分けていただくことも可能です。
Shopifyとの連携商品がセカイロジにない場合(Bパターン)
1.JAN、EAN/UPC-A等のGTINコードを登録する
- Shopifyの管理メニュー>商品管理>対象商品をクリックし、編集画面を表示
- 商品にすでにGTINなどのバーコードが付与されている場合には、「在庫」内のバーコード欄のいずれかに、記入して保存
(!)商品にJANコード等が付与されていない場合
セカイロジではBARCODE欄の取り扱いとして「GTIN(JANコードまたはEAN/UPC-Aコード)」に対応しております。これらに該当するバーコードが付与されていない場合には、Shopifyのバーコード欄は空欄のまま、SKU欄に任意の管理コードや文字列を設定ください。この場合、セカイロジとの連携時に代わりとなるバーコード(インハウスコード)を発行いたします。
もしくは先にセカイロジで新規商品登録を行い、そこで発行されたバーコードを記載する順番でも連携可能です。(参照:Shopifyとの連携商品がすでにセカイロジにある場合(Aパターン))
2.カテゴリーを設定する
セカイロジ商品マスタ上の「商品分類」に該当する情報を登録します。
- Shopifyの管理メニュー>商品管理>対象商品をクリックし、編集画面を表示
- カテゴリーの項目内で最も適したカテゴリーを選択して保存
3.出荷タイプを設定する
セカイロジ商品マスタ上の「出荷タイプ」に該当する情報を登録します。
- Shopifyの管理メニュー>商品管理>対象商品をクリックし、編集画面を表示
- 「商品個のメタフィールド」項目内の「出荷タイプ」を以下のいずれかに設定(出荷タイプの設定について詳しく知りたい場合には、「Q.商品マスタの「出荷タイプ」は何を選べばよいですか?」を参照ください。
- 梱包あり_混載可.MIXED_LOADING
- 梱包あり_混載不可.NO_MIXED_LOADING
- 梱包なし_伝票直貼り.NO_BOX
- 共通設定へお進みください
共通設定(Aパターン、Bパターン)
1.ロケーションを「Sekailogi Fulfillment Service」に指定する
- Shopifyの管理メニュー>商品管理>対象商品をクリックし、編集画面を表示
- 「在庫」項目内のロケーションを「Sekailogi Fulfillment Service」にチェックを入れて保存
2.ステータスを有効化(アクティブ)する
- Shopifyの管理メニュー>商品管理>対象商品をクリックし、編集画面を表示
- 「ステータス」項目内を「下書き」⇒「アクティブ」にする
セカイロジとの連携に必須となる設定項目は以上となります。
その他任意設定項目(主に海外向け商品)
セカイロジと連携する上で必須情報ではないものの、特に海外宛の出荷をご検討されている商品の場合には、できる限りShopify商品マスタ上で登録いただいたほうが良い項目は以下になります。
- 関税情報
- 統計品目(HS)コード:セカイロジ上での「HSコード」と同期します
- 原産国:セカイロジ商品マスタ上での「原作国」と同期します。
↓
- メタフィールド情報
- ブランド:セカイロジ上の「ブランド」と同期します
- 商品スペック:セカイロジ上の「商品スペック」と同期します。
- 商品ページURL:セカイロジ上の「ブランド」と同期します。
【Tips】商品情報や在庫ロケーションを一括で登録するには?
セカイロジとの連携に必要な商品マスタや在庫ロケーション設定は、Shopifyメニューの商品管理一覧、または在庫一覧からの一括編集や、CSVインポート機能を利用することでまとめて登録・変更が可能です。
◇ SKU・バーコード・出荷タイプ・カテゴリーを一括で設定する(商品編集)
Shopify一覧からの一括編集:
- Shopifyメニューから商品管理で一覧を表示
- 編集したい商品をチェックボックスで複数選択します。
- 画面上部の一括編集をクリックします。
- 表示される編集画面で、SKU、バーコード、商品カテゴリー、出荷タイプなど、編集したい項目をまとめて変更します。項目が表示されていない場合には、右上の「列」を開き表示項目をチェックします。
- 編集が完了したら保存をクリックして変更を反映させます。
CSVインポートでの一括編集:
詳細はShopify公式ヘルプをご参照ください。
https://help.shopify.com/ja/manual/products/import-export/import-products
◇ ロケーションを「Sekailogi Fulfillment Service」に一括で設定する(在庫編集)
- Shopifyメニューから商品管理>在庫の一覧を表示
- 編集したい商品をチェックボックスで複数選択します。
- 画面上部の一括編集をクリックします。
- 表示される編集画面で、「列」を開き「ロケーション別の数量」にチェック
-
「Sekailogi Fulfillment Service」の手持ち在庫をクリックし「このロケーションで在庫を管理する」にチェックを入れてください。
補足:まだロケーション設定にチェックがついていないロケは「在庫なし」と表示されます。ロケーションにチェックを入れることで初期値は「0」に設定されますが、問題ございません。セカイロジに在庫がある場合には在庫数が更新されます。
- 編集が完了したら保存をクリックして変更を反映させます。
CSVインポートでの一括編集:
対象の商品のSekailogi Fulfillment Serviceの在庫数を「not stocked>0」に変更します。
CSVインポート方法の詳細はShopify公式ヘルプをご参照ください。
https://help.shopify.com/ja/manual/products/inventory/getting-started-with-inventory/inventory-csv
以上のShopify商品マスタ及び在庫設定により、セカイロジに商品情報が連携候補として取り込まれます。
取り込みが成功した商品は次の「2-2.Shopify商品連携」で連携を実行してください。